REZIL

2024年04月18日

ニュースリリース

「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2024」ファイナリストに選出

「脱炭素を、難問にしない」をミッションとして掲げるレジル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 丹治保積、以下 当社)は、「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2024」(以下、本アワード)の最優秀賞・グランプリ候補である「ファイナリスト」に選出されました。
ファイナリスト9社の中から最優秀賞(4部門)とグランプリが決定し、2024年5月13日(月)に開催される受賞企業26社・団体の表彰式にて発表される予定です。

当社は、「働き方が変わらなければ、ビジネスモデルは変わらない。」をコンセプトに、約2年間かけて人事制度・労働環境を刷新し、事業構成を再編しました。この取組みについて本アワードに応募し、ファイナリストに選出されました。
当社の賞の種類および受賞理由につきましては、表彰式(5月13日(月)開催)以降に発表いたします。

■「キャリアオーナーシップ経営AWARD」について
「キャリアオーナーシップ経営」とは、「はたらく個人の力を最大化させ、社会の力に変えていくために、企業が経営戦略、事業戦略、人材戦略をダイナミックに連携させた新人材戦略の策定と実施を通じて、キャリアや仕事を主体的に捉え、自律・自走しながら周囲と共創する人材(=キャリアオーナーシップ人材)を増やし活かすことで、個人と組織が対等な新たな関係性を構築・再構築し、個人と組織の持続的な成長を共に実現していく経営」を意味します。
本アワードは、人的資本を最大化する実践論として「キャリアオーナーシップ経営」を目指す企業を広く募集し、その活動を称え、特に世の中に広めたい優れたアウトプットや成果を出している企業を表彰するものです。
詳細:キャリアオーナーシップ経営AWARD 2024 特設ページ