2025年03月19日
ニュースリリース
「脱炭素を、難問にしない」をミッションとして掲げるレジル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丹治保積、以下「当社」)は、この度、株式会社ベイ・コミュニケーションズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:竹間郁夫、以下「ベイコム」)との間で、ベイコムが運営するマンション高圧一括受電サービス事業の譲受について合意し、「事業用資産等譲渡基本合意書(以下「譲渡基本合意書」)」を締結しましたのでお知らせします。なお、ベイコムがサービスを提供しているマンション数は2025年2月末時点で35棟であり、当社は本事業の譲受においてその全てを引き継ぐ予定です。
当社は、2004年に開始したマンション高圧一括受電サービスを基幹ビジネスと位置付けています。同サービスは、お客さまに対し電気料金の削減という経済的価値を提供するとともに、エネルギー管理・制御を通じたエネルギー利用効率の最適化によってCO2排出を抑制し、脱炭素社会の実現に寄与する重要な事業です。事業運営においてスケールメリットが働くことから、導入戸数の拡大がお客さまへの提供価値向上に繋がるという考えのもと、お客さまへの通常の営業活動に加え、他事業者からの事業の譲受を含むM&Aを積極的に推進しています。
本件は、当社とベイコムの間で、お客さまへの提供価値を一層高めていくという方針が一致し実現に至ったものです。
今後は譲渡基本合意書に基づき、お客さまをはじめとしたステークホルダーとのコミュニケーションを中心に、事業の譲受に向けたプロセスを段階的に進める予定であり、2026年9月末までの諸手続き完了を見込んでいます。
当社は引き続き様々な取り組みを通じて事業基盤を強化するとともに、当社が掲げる「分散型エネルギープラットフォーム」の構築を図り、日本社会全体のエネルギーの安定化と、心理的・金銭的負担のない脱炭素社会の実現を目指します。
【報道関係のお問合せ】
レジル株式会社 広報チーム 担当:星、新開(しんかい)
TEL:03-6846-0908 MAIL:koho@rezil.co.jp