REZIL

2025年04月04日

ニュースリリース

レジルが東北電力の「くらしサービス」において運営支援を開始 〜「REZIL BPaaS」を成長させたノウハウで、新規事業の強化を後押し〜

「脱炭素を、難問にしない」をミッションとして掲げるレジル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丹治保積、以下「当社」)は、この度、東北電力株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長 社長執行役員:石山一弘、以下「東北電力」)の新規事業として開始され成長を続ける生活者向けサービス「くらしサービス」の運営業務支援を開始しましたのでお知らせします。

◾️本取り組みの背景
当社は、マンション一括受電サービスや法人向け電力小売サービスを通じて培ったシステム基盤・事業運営ノウハウを活かし、エネルギー関連企業のDXを支援する「エネルギーDX事業」を2021年に開始しました。エネルギーDX事業では、「REZIL BPaaS(Business Process as a Service)」の提供(※1)を通じて、事業環境の激しい変化に直面するエネルギー関連企業の業務効率、ひいては収益性を向上させることで脱炭素化への投資余力を生み出し、企業の枠を越えたエネルギー業界全体の脱炭素化推進に貢献することを目指しています。

「REZIL BPaaS」は、業務分析や改善に向けたコンサルティングからシステム構築・運用、BPOなどをクライアントのニーズに合わせてカスタマイズして提供するものです。サービス開始からの約4年間で、導入先企業数は14社、エンドユーザー数は45.2万ユーザー(※2)を突破し、クライアント企業の中には業務コストを40%削減しながらエンドユーザーの満足度を16ポイント向上した実績も生まれています。

他方、東北電力はグループスローガンに「より、そう、ちから。」を掲げ、70年以上の歴史を持つ電力会社として地域の方々に寄り添い、暮らしを支えてきました。電力業界を取り巻く社会情勢が大きく変化する中、電力にとどまらない新たなサービスを生み出し、生活者へ高い付加価値を提供すべく、2018年から生活関連サービスの提供を開始しています。2022年には「東北電力のくらしサービス」へとリブランディングを行い、安全・安心な暮らしを実現する新規事業として成長を加速しています。

当社と東北電力は、2022年3月に資本業務提携を行っており、事業シナジーを生み出すべくこれまで継続的に協議してきました。その中で、当社が生活者向けのサービス運営業務を多く含む「REZIL BPaaS」を新規事業として開始し、数年の間に事業の安定化を実現する中で培ったオペレーション構築・改善のノウハウを活用することで、東北電力の新規事業の成長・拡大というシナジーが創出できると考え、本取り組みの実現に至りました。


◾️レジル株式会社 代表取締役社長 丹治保積 コメント
私は福島県いわき市の出身で、生まれてから仙台での予備校時代まで、東北電力さまの電気とともに生活してきました。当社の経営に参画しエネルギーに携わる中で、電気が当たり前に使える裏側にあった同社のご尽力がいかに大きなものであったかを理解し、感謝の念を深めていたところです。今回の「REZIL BPaaS」の提供は、その恩返しになればと私自身も当社内の議論に入り、準備してきました。

「REZIL BPaaS」は、ミスミ、Amazon、楽天などのDXオペレーションの現場で鍛えられたメンバーが立ち上げ、14社以上のエネルギー関連企業とともに磨き上げてきたものです。電気に加え、くらし向上のための新たなサービスを推進しようとされる同社のサービス品質向上をDXオペレーションのノウハウで支えていければと思っています。
「結束点として、社会課題に抗い続ける」が当社の掲げるパーパスです。今後も、エネルギー業界の様々な企業と結束して、豊かなくらしの実現に向けた歩みを進めていきます。


※1:「REZIL BPaaS」について
※2:2024年12月末時点


【報道関係のお問合せ】
レジル株式会社 広報チーム 担当:星、新開(しんかい)
TEL:03-6846-0908 MAIL:koho@rezil.co.jp